結論から言うと、交換先の多さだけで選ぶならモッピーは約60種類、ポイントタウンは30種類以上と選択肢が広い部類です。ただし「数が多い=自分に得」ではありません。現金・電子マネー・ギフト券・マイルなど、自分が実際に使う出口があるかを先に確認し、そのうえで最低交換額・手数料・反映時間を比べてください。

主要6社の基本スペックです。値は公式の案内を確認して更新しています。交換条件や有効期限は改定されることがあるため、利用前に各公式ページもご確認ください。
| サービス | 運営会社 | ポイントの単位 | 最低交換額の目安 | 主な交換先と経路 | 有効期限の方式 |
|---|---|---|---|---|---|
| ハピタス | 株式会社オズビジョン | 1ポイント=1円 | 現金の直接口座振込は500ポイントから(交換先で異なる。ギフト券・電子マネーは470〜1,090ポイント) | 直接口座振込、デジタルギフト経由。現金・ギフト券・電子マネー・他社ポイント・JALマイル | 最終獲得またはログインから180日 |
| モッピー | 株式会社セレス(東証プライム市場上場) | 1ポイント=1円 | 銀行振込は300ポイントから(ギフト券は490ポイントから) | 各種銀行・ギフト券・マイルへ直接。約60種類以上 | 期限なしと案内。ただし180日連続で獲得がないと失効の対象 |
| ポイントタウン | GMOメディア株式会社(東証グロース市場上場) | 1ポイント=1円 | 最低交換額は交換先ごとに異なるため、申請前に公式の交換一覧で確認 | 現金・電子マネー・共通ポイント・ギフトなど30種類以上。交換条件や反映時間は交換先ごとに異なる | 最終取得から365日(アプリ会員は180日) |
| ECナビ | 株式会社DIGITALIO | 10ポイント=1円 | 3,000ポイント(300円分)から1,000ポイント単位 | 交換サービスのPeXを経由して現金・ギフト券・電子マネー・マイルなど | 獲得月から1年で順次失効(3ヶ月の猶予あり) |
| ちょびリッチ | 株式会社ちょびリッチ | 1ポイント=1円(2026年6月22日に表記変更) | 500ポイントが最小単位(JALマイルのみ400ポイント) | デジタルギフト経由が中心。現金・電子マネー・ギフト券・他社ポイント・JALマイル | 最終獲得または交換から1年(ログインは対象外) |
| げん玉 | 株式会社POINTFUN | 10ポイント=1円 | 3,000ポイント(300円分)から | ドットマネー・デジタルギフト・PeXを経由して現金やギフト券など | 180日間、広告サービスの利用と承認がない場合はポイント失効。広告サービス利用後に承認されると期限が延長 |
主要サイトの違いをまとめて比べたい方は、ポイントサイトおすすめ10選・目的別比較ランキングもあわせて確認してください。
ポイントの単位が「10ポイント=1円」のサイトは、表示される数字が大きく見えます。金額で比べるときは円に直してから並べてください。有効期限は「最後に獲得した日から」と「獲得した月から」で数え方が違うため、しばらく使わない予定があるサイトほど先に確認しておくと失効を防げます。
交換先の下限・手数料・取り扱いの有無は変更されることがあります。本記事では交換先の種類や経路を中心に比較し、実際に申し込む前には各サービスの公式ページで最新の最低交換額・手数料・反映時間をご確認ください。
ポイントサイトの交換先は大きく5つのジャンルに分かれる
ポイントサイトは、広告主が支払う広告費の一部を、利用者にポイントとして還元する仕組みのサービスです。買い物の前にサイトを経由したり、アンケートに答えたり、カード発行などの広告案件に申し込んだりするとポイントが貯まります。ただし、貯まったポイントはそのままでは使えません。何かに交換して、はじめて価値が生まれます。交換先はサービスごとに細かく違いますが、大きく分ければ5つのジャンルに収まります。自分がどのジャンルを使うのかを先に決めておくと、比べるべき項目が一気に減ります。
現金・電子マネー・ギフト券・マイル・他社ポイント
交換先をジャンルで整理すると、次の5つになります。どのサービスも、この5つのうちいくつかに対応している、という見方をすると比較が進めやすくなります。
- ✅ 現金…銀行口座への振込です。使い道がもっとも自由で、そのまま家計の補填に回せます
- ✅ 電子マネー…PayPayマネーライト、楽天Edy、WAON POINT、nanacoポイントなど。店頭やアプリの支払いに直接使えます
- ✅ ギフト券…Amazonギフトカード、Apple Gift Card、Google Playギフトコードなど。ネット通販やアプリの購入と相性がよい交換先です
- ✅ 航空マイル…ANAマイレージクラブ、JALマイレージバンク。旅行や帰省の回数が多い人に向きます
- ✅ 他社ポイント…dポイント、楽天ポイント、Vポイント、Pontaポイントなど。普段使っているポイントに寄せられます
ギフト券というと、AmazonやiTunesといった名前がまず浮かぶ人も多いはずです。実際に交換先として並んでいるのは、執筆時点ではAmazonギフトカード、Apple Gift Card、Google Playギフトコードといった名称のものです。呼び名は時期によって変わるため、交換画面で実際の表記を確認するのが確実です。
ポイントの単位が違うと、数字だけでは比べられない
比較でいちばん間違えやすいのが、ポイントの単位です。ハピタス・モッピー・ポイントタウン・ちょびリッチは1ポイントが1円相当ですが、ECナビとげん玉は10ポイントで1円相当です。つまり、ECナビの3,000ポイントは300円分であって、モッピーの3,000ポイント(3,000円分)とは10倍の開きがあります。最低交換額を見るときは、ポイント数ではなく円に直してから並べてください。
さらに、単位そのものが変わった例もあります。ポイントタウンは2022年7月27日のリニューアルで20pt=1円相当から1pt=1円相当へ、ちょびリッチは2026年6月22日に2pt=1円という表記から1pt=1円へ変わりました。どちらも円に換算した価値は変わっていませんが、古い解説記事のポイント数をそのまま信じると計算が合わなくなります。なお、ポイントタウンで無料ゲームなどから貯まる「コイン」はポイントとは別物で、100コインが1ポイントに相当します。
主要6サービスの交換先と最低交換額を比べる
ジャンルの整理ができたら、次は具体的な交換先ごとの条件です。同じAmazonギフトカードでも、必要なポイント数はサービスによってかなり違います。よく使われる4つの交換先について、執筆時点の条件を並べます。
| サービス | 現金(銀行振込) | Amazonギフトカード | Apple Gift Card | ANA/JALマイル |
|---|---|---|---|---|
| ハピタス | 500pt〜(手数料のかからない交換路は2,000pt) | 490pt→500円分 | 取り扱いあり(ギフト券・電子マネーは470〜1,090ptの範囲) | JALマイル3,000pt |
| モッピー | 楽天銀行300P(手数料60P)/PayPay銀行300P(無料)/三井住友銀行300P(手数料31P) | 490P(無料・2%割引) | 500P(無料) | JAL1,000P/ANA1,750P(いずれも無料) |
| ポイントタウン | 銀行振込に対応。最低交換額・手数料は銀行ごとに異なるため公式一覧で確認 | Amazonギフトカードに対応 | Apple Gift Cardに対応 | ANA・JALマイルに対応。交換比率は公式一覧で確認 |
| ECナビ | PeXを経由して交換 | PeXを経由して交換 | PeXの取り扱いによる | PeXを経由して交換 |
| ちょびリッチ | 500pt〜(ゆうちょ銀行・その他金融機関は手数料150円) | 500pt〜 | 500pt〜 | JALマイル400pt |
| げん玉 | ドットマネー・デジタルギフト・PeXへ3,000pt(300円相当)〜 | 交換先サービス経由 | 交換先サービス経由 | 交換先サービス側の対応先を確認 |
現金に交換したいとき
現金化を軸に考えるなら、見るべきは最低交換額・振込手数料・反映時間の3つです。これらは同じポイントサイトでも金融機関や交換経路によって異なる場合があるため、固定の数字だけで比較せず、自分が実際に使う銀行の条件を確認してください。
ハピタス・モッピー・ポイントタウン・ちょびリッチは銀行振込の交換先を用意しています。ECナビはPeXなどの交換サービスを経由する形です。経由型は手順が一つ増えますが、最終的な交換先の選択肢が広がる場合があります。

電子マネー・ギフト券に交換したいとき
日常の支払いを軽くしたいなら、電子マネーやギフト券が現実的です。ハピタスはPayPayマネーライト、dポイント、楽天ポイント、Vポイント、Amazonギフトカード、QUOカードPay(500pt→515円分)などに対応しています。手数料はほとんどの交換先で0円ですが、Vポイントは30ポイントからの手数料がかかります。
ポイントタウンはAmazonギフトカード、Apple Gift Card、Google Playギフトコード、dポイント、楽天Edy、WAON POINT、Pontaポイントなど幅広い交換先に対応し、公式案内では30種類以上の交換先があります。モッピーも現金・電子マネー・ギフト券・他社ポイント・マイルなど約60種類以上の交換先を案内しています。ちょびリッチも現金・電子マネー・ギフト券・他社ポイントなどに対応します。最低交換額や手数料は交換先ごとに異なり変更されることがあるため、実際に交換する直前に公式一覧で確認してください。
ANA・JALのマイルに交換したいとき
旅行の回数が多い人は、マイルへの交換路があるかどうかで候補が絞られます。モッピーはJALマイレージバンクが1,000ポイント、ANAマイレージクラブが1,750ポイントから、いずれも手数料なしで交換できます。ANAとの提携は2026年2月に開始されたものです。ポイントタウンはANAが350ポイントで100マイル、JALが1,250ポイントで500マイルという交換比率です。
ハピタスはJALマイレージバンクに3,000ポイントから、ちょびリッチはJALマイルのみ400ポイントという例外的な低い下限が設定されています。マイルは交換比率が等価ではないため、必要ポイント数と受け取れるマイル数の両方を必ず確認してください。なお、ハピタスとモッピーはMarriott Bonvoyポイントにも対応しており、ホテル側のポイントを経由して使う選択肢もあります。
交換先の数より、自分が使う交換先が1つあるかで決まる
「交換先が多いサイトはどれか」という問いに対して、公式表示の数だけで答えるなら約60種類以上のモッピーと30種類以上のポイントタウンが上位に来ます。ただし、この数字をそのまま満足度に置き換えるのは早計です。40も60も、実際に使うのは多くて2つか3つだからです。
たとえば、支払いをPayPayに寄せている人にとっては、PayPay関連の交換先が1つあれば足ります。逆に、その1つが無ければ交換先が100種類あっても意味がありません。総数ではなく、自分が毎月使う決済手段が交換先に入っているかどうかで判断してください。そのうえで数の多さが効いてくるのは、生活が変わったときです。引っ越しでよく使う店が変わった、旅行に行くようになった、といった場面で、貯めたポイントの行き先を変えられるのが選択肢の広さの本当の価値です。
経由サービスを挟むタイプの考え方
ECナビとげん玉は、自社の中で交換を完結させるのではなく、外部の交換サービスを経由します。ECナビはPeXへ、げん玉はドットマネー・デジタルギフト・PeX・ドットマネー・PeXへ、いったんポイントを移してから最終的な交換先を選ぶ形です。ECナビからPeXへは3,000ポイントから1,000ポイント単位で申し込め、ECナビの1ポイントがPeXの1ポイントになり、交換手数料はかかりません。申し込み後すぐに交換が完了します。
げん玉はドットマネー・デジタルギフト・PeXなら3,000ポイントから手数料なしで移せますが、ドットマネーは交換額の10%、PeXは3%の手数料がかかります。1日あたりの交換上限は100,000ポイントです。経由型では、経由先での交換条件が別にかかる点を見落とさないでください。手元のサイトで手数料が0円でも、その先で下限や手数料が発生することがあります。一方で、経由サービスは多数の交換先をまとめて扱っているため、最終的な選択肢は自社完結型より広がる場合もあります。
手数料と手続きの手間で、実際の受取額は変わる
還元率の高い案件を選んでも、交換の段階で目減りすれば手取りは減ります。ここは意外と差がつくところです。
ポイント
手数料は「サービスごと」ではなく「交換先ごと」に決まります。同じサービスの中でも、無料の交換先と有料の交換先が混在しているのが普通です。交換先を1つ変えるだけで手取りが増えることがあります。
手数料がかかるのは一部の交換先に限られる
執筆時点で確認できた範囲では、手数料が発生するのは次のような場合です。ハピタスはほとんどの交換先が0円で、Vポイントのみ30ポイントからの手数料がかかります。モッピーは楽天銀行が60ポイント、三井住友銀行が31ポイント、PayPayポイントが50ポイントからで、PayPay銀行やAmazonギフトカード、Apple Gift Card、マイル系は無料です。会員ランク制度があり、ゴールド会員は月1回まで交換手数料が無料になります。
ポイントタウンは主要な交換先が無料で、その他の大手銀行への振込のみ50ポイントの手数料です。ちょびリッチは大多数が0円ですが、ゆうちょ銀行とその他金融機関が150円、WAON POINT eギフトが5%、Vポイントが8%と、率で引かれるものがあります。げん玉はドットマネーが10%、PeXが3%です。率で引かれる交換先は、金額が大きくなるほど不利になります。金額が大きいときほど、定額の手数料か無料の交換先を選ぶほうが有利です。なお、ハピタスは利用規約で交換できる上限を月30,000円までと定めています。まとまった額を一度に動かす予定があるなら、こうした上限も確認しておくと安心です。
有効期限の仕組みは各社でまったく違う
交換先の話と並んで見落とされやすいのが、有効期限です。ここは表現が似ていても中身が違うため、規約の書き方まで踏み込んで確認する必要があります。
期限の数え方が2通りあることを知っておく
ひとつめは、最後にポイントを動かした日から数える方式です。ハピタスは2024年10月1日の規約改定で180日ルールを導入し、最後にポイントを獲得した日から180日が経過した場合、または180日以上ログインがない場合が対象になります。1ポイントでも獲得すれば、そこから180日は失効しません。モッピーは公式に「有効期限はございません」と明記していますが、180日連続でポイント獲得がない場合は会員資格の停止やポイント失効の対象になります。ポイントタウンは最後にポイントまたはコインを取得した日から365日で、アプリ会員は180日です。
ちょびリッチは最後のポイント獲得から1年間、新たな獲得も交換もない場合に失効します。ちょびリッチは会員ページへのログインだけでは失効の回避になりません。この点はハピタスと考え方が違うので、両方使っている人は特に注意してください。げん玉は、最後に広告サービスを利用してポイントが承認されてから180日間、新たな広告サービス利用と承認がない場合にポイントが失効します。広告サービスを利用しポイントが承認されると、失効までの期間はその時点から延長されます。
ふたつめは、獲得した月を起点に期限が来る方式です。ECナビは獲得したポイントが獲得月から1年を過ぎた時点で3ヶ月ごとに期限を迎え、古いものから失効します。こちらは貯め続けていても古い分は消えていくため、定期的に交換する習慣が必要です。ただし失効に対して3ヶ月の猶予期間があり、期間中に問い合わせれば再加算されます。
交換でつまずかないための注意点
交換の場面で起きるつまずきは、種類がだいたい決まっています。事前に知っておけば、そのほとんどは避けられます。
- 交換先の下限に届いていない。円ではなくポイントで表示されるため、ECナビやげん玉のように10ポイントで1円のサービスでは特に勘違いしやすい箇所です
- 登録情報の入力ミス。振込先の口座名義やメールアドレスを間違えると差し戻しになります
- 本人確認や認証が未完了。高額の交換ほど求められる傾向があります
- 有効期限を過ぎていた。前の節のとおり、方式がサービスごとに違います
- 買い物したのにポイントが付かない。広告主側での判定が通らなかったケースです
手続き自体は、交換先を選んで必要事項を入力し、申請するだけというサービスがほとんどです。反映までの時間は交換先によって幅があり、ギフト券や電子マネーは早く、銀行振込はやや時間がかかる傾向があります。急いで使いたいときは、反映の早い交換先を選ぶという判断もできます。
ポイントが付かなかったときの保証制度
執筆時点で買い物の保証制度を公式に打ち出しているのは、ハピタスとちょびリッチです。ハピタスの「お買い物あんしん保証」は、ハピタス経由の買い物でポイントが反映されない場合にポイントを付与する制度で、通帳記載保証と判定期間保証の2種類があります。広告詳細ページにあんしん保証のマークが付いているものが対象です。ゴールドランクの会員は、保証ポイントの付与が申請完了から14日以内に行われます。
ちょびリッチの「お買い物保証制度」は、「お買い物で貯める」カテゴリの対象案件表示がある広告が対象です。予定明細への記載日を過ぎても反映されないもの、ポイント加算日を過ぎても獲得明細に反映されないものが保証されます。申請できるのは広告の利用日から160日以内で、他カテゴリの案件、160日を超えたもの、他社を経由したもの、アクセスが確認できないものは対象外です。保証を申請した分はランクアップの条件や一部の報酬制度の対象外になる点も、あわせて覚えておくとよいでしょう。
目的別に、どのサービスから試すかを決める
ここまでの内容を、使い方から逆算して整理します。どれが一番稼げるかではなく、自分の使い道と噛み合うかで選ぶのが失敗しにくい進め方です。
現金化と日常の支払いが中心の場合
少額でもこまめに現金化したいなら、ポイントタウンが有力です。楽天銀行やGMOあおぞらネット銀行なら100ポイントから手数料なしで振り込め、Amazonギフトカードやdポイント、nanacoポイントも100ポイントからです。1ポイント単位で使える交換先もあるため、貯まったポイントを寝かせずに済みます。
まとまった額を扱うなら、モッピーのPayPay銀行が300ポイントから手数料なしという条件が使いやすく、交換先の総数も約60種類以上と多めです。ハピタスは現金が500ポイントから、手数料のかからない交換路は2,000ポイントからで、Amazonギフトカードは490ポイントで500円分になります。ちょびリッチは500ポイントを基本として現金系の交換先が幅広く、PayPalや全国の金融機関にも対応しています。
旅行が中心の場合と、まとめて貯めたい場合
マイル狙いなら、モッピーとポイントタウンが軸になります。モッピーはJALが1,000ポイント、ANAが1,750ポイントから手数料なしで、ポイントタウンはANAが350ポイントで100マイル、JALが1,250ポイントで500マイルという比率です。JALだけでよく、下限をとにかく低くしたい場合は、ちょびリッチの400ポイントという設定が目を引きます。
アンケートやゲームでコツコツ貯めるのが好きなら、ECナビとげん玉も選択肢に入ります。どちらも10ポイントで1円なので数字は大きく見えますが、実際の下限は3,000ポイント(300円分)です。ECナビはPeXへの交換に手数料がかからない一方、獲得月から1年という期限があるため、貯めっぱなしにしない運用が前提になります。げん玉はゲームコンテンツが多く、交換はドットマネー・デジタルギフト・PeXなら3,000ポイントから無料です。複数のサービスを併用する場合は、まず2〜3個に絞り、それぞれの有効期限の方式をそろえて管理すると失効を防ぎやすくなります。
よくある質問(FAQ)

まとめ
交換先の多さでポイントサイトを選ぶときに押さえておきたいのは、次の3点です。
- ✅ 公式が打ち出す交換先の数は、モッピーが約60種類以上、ポイントタウンが30種類以上。ただし総数より、自分が毎月使う交換先が入っているかが先
- ✅ 最低交換額はポイントではなく円に直して比べる。ECナビとげん玉は10ポイントで1円なので、3,000ポイントで300円分
- ✅ 手数料と有効期限は交換先・サービスごとに方式が違う。無操作の期間で決まる型と、獲得月から数える型がある
最初の一歩としておすすめなのは、いきなり複数のサービスに登録するのではなく、自分が毎月いちばん使う支払い手段をひとつ書き出すことです。それがPayPayなのか、Amazonなのか、銀行振込なのか、マイルなのかが決まれば、この記事の表で候補は2つ程度まで絞れます。そこから、下限と手数料と有効期限の方式を公式ページで確かめて始めれば、貯めたポイントを使い切れないまま失効させる失敗はかなり減らせます。交換の条件は変更されることがあるため、最新の内容は必ず各サービスの公式ページで確認してください。
